施工手順
鋼管を建て込み、先端を杭芯にセッ卜する。 |
鋼管に回転力と圧入力を与えて地盤中に回転貫入させる。 |
下鋼管を適切な位置で止め、上杭を接続する。
(溶接もしくは機械式継手)
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所定の深度まで回転貫入させ、打ち止める。
(設計長or回転トルク値or貫入量管理)
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芯ズレが許容値内であることを確認して施工完了。 |
一般社団法人ハットウィング工法協会では、小規模住宅向け小口径綱管を用いた杭状地盤補強工法に対応しています。
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東京都墨田区両国二丁目1番7号